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もやいバンク福岡

もやいカフェ第5回のレポート

2010,06,07 07:57 AM
「もやいカフェ第5回」について以下の通り、開催しました。

2010年6月6日14時~16時
「九州のムラ一周報告会」
講師:赤星良輔さん

内容:
2010年度のもやいバンク福岡総会での記念シンポジウムの中でも
出てきた重要なキーワードに「地域社会」がありますが、
実際に九州をまわって目で見てこられた赤星さんにお話しいただきました。
成功している地域モデルがあるのと間逆に、元気さを見つけられずに
やや寂しいと感じられた地域があったり…と、実際に九州をぐるりと
まわって感じてこられて掴んだ空気感が伝わる、等身大の報告でした。




もやいカフェ第4回のレポート

2010,02,14 07:54 AM
「もやいカフェ第4回」を以下の通り、開催しました。

2010年2月13日(土) 17:00~19:00
DVD上映会+トーク※西山正啓 監督作品
「ベトナムに生まれて~枯れ葉剤を浴びた村から~」
ゲストトーク:西山正啓 監督
参加費:\1000(学生\500)
交流会:イベント終了後


■イベントレポート

ベトナム戦争時に、ベトナム軍の補給路等にダメージを与えるために
アメリカ軍が世界初の生物化学兵器(枯葉剤)を使用。
1962年から10年間で7200万リットルのを散布。1998年現在、ベトナム全土に10万人の枯葉剤被害者がいる。特に戦後疎開先から故郷カムロ地区に戻って生まれた子供たちに障害が多発。
その後も土壌中の成分が雨で溶出、谷間のフエ村へと流れ、魚などを介した食物連鎖を経て人間の体内へと採り込まれる。
障害児が生まれる確率は異常に高く、ある家族の例でいえば
子供6人中4人が強度の障害児(生涯介護が必要)が生まれ
厳しい生活を余儀なくされている。

あまりの苦しみ多い状況の映像に、涙が流れるのを通り越し絶句してしまいました。



「ふたば幼稚園」太陽光発電設置 記念イベント

2010,02,07 07:41 AM
ふたば幼稚園では、太陽光発電設置記念イベントが開かれました。
タイトルはその名も「おひさま発電点灯式」

当日は我々もやいバンク福岡理事も数名参加して、素晴らしいイベントを体験させて頂きました。



太陽光発電パネルがぎっしり設置されています。



子供たちは、発電量が数字で見えるこの表示器を毎日目にして過ごします。



イベントに先立ち小崎園長先生のご挨拶。もやいバンク福岡及び出資者の皆様に
感謝のお言葉を頂きました。後ろのボードは太陽光パネル。子供たちの絵が入っています。

そしていよいよお遊戯会!







一生懸命のお遊戯に父兄も参加者の大人もほろり。
最後に「私たちはCO2を削減していきます」の声にやられました。



太陽光発電パネルから直接の電気で見事点灯!



最後にもやいバンク福岡理事で記念撮影。

出資できてよかったなぁ~と満足の理事たち。
出資者の皆様に感謝致します。



もやい通信・第2号を発行しました。

2010,01,01 12:00 AM
もやい通信・第2号を発行しました。

データのサイズが大きいため、ブロードバンド環境でご覧下さい。


もやい通信・第2号


「ふたば幼稚園」への融資・審査について

2009,12,26 12:00 AM
もやいバンク福岡では
「学校法人 ふたば幼稚園」に
第1回目の融資として300万円を融資しました。

詳細・審査については以下の通りです。

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11月下旬書類審査を終え、12月上旬に面接審査及び現地調査へ出かけました。



設置工事中の太陽光パネルを確認。



いよいよ面接審査。緊張気味は理事や審査員で、園長はおおらかに審査を受けられました。

まずは提出されていた書類の確認。そして幼稚園の方針等について伺いました。


■経営理念など

・ 体だけでなく、「心」も健康な子どもを育てる。
・ 子どもだけでなく、「親」も育てる。幼稚園の拡大に目的をおいていない。



■教育方針について

・ 食や命、環境を考えた「体験型」の教育を重視している。
⇒ 海、山、畑などの活用や、ソーラークッカーなどを使った環境教育を実施する。

・ 親に迎合しない、筋の通った教育を貫く。
(モンスターペアレンツは幼稚園、保育園が生み出すのでは?とのこと)
⇒ 子どもを「しっかり」叱る。親には「しっかり」説明する。
その結果、「しっかり」先生の話を聞く姿勢のとれる園児に育つ。

・ 家庭と連携し「家庭での食の教育」にも力を入れる。 
⇒ 年に2度の朝食チェックを行い、採点後食事指導を行う。その結果、園児はきわめて健康で、12月現在インフルエンザにかかった園児はいない。



■その他

・ 「ふたばっ子クラブ」を結成し、卒園した子供たちや親とも繋がる関係を維持している。



■今後の目標

・ 福岡市立志賀島保育所との合併を視野に認定こども園を目指す。
・ その後、志賀島小学校の特例校区化を陳情し、幼小一貫教育の実施を目指したい。
・ また、隣接した旧志賀島国民宿舎跡地に老人施設と合体した、「幼老」一体施設の建設をも目指し、「老人」と「子ども」をともに元気にしたい。(理事長の夢)



■幼稚園を一言で言うとどういう場所?

「日本の未来を担って起つ子供たちを育てる場所」とお答えになりました。



食や命・環境教育の様子が展示されていました。



本日の子供たちの給食を見せて頂きました。無農薬野菜のお野菜中心、お米は7分づき。
元気な園児たちの姿が目に浮かびます。



■審査員が感心した ふたば幼稚園の食農教育・環境教育

まず子供たちが楽しみにしている「地球探検隊」とは
腕に腕章をつけての志賀島の浜辺や海岸の掃除をしています。
また給食室から出る生ゴミを堆肥にして野菜を育て、それをまた給食で頂く。
そんな一連の活動で自然と「環境と農業と食と命」の繋がりを学んでいくということ。



さらに子供たちの給食は無農薬・無添加の食品ばかりです。
そして家庭での食事の内容も素晴らしいものであって欲しいと願う幼稚園が考えた策は・・・



■家のお食事も採点!?

なんと年に2回の家庭の朝食チェックを行うといいます。
これがその写真。



この写真と調査アンケートを元に、某大学に協力してもらい採点を行います。
その採点表がこれです。



こんな活動の結果、園児たちはアトピーや喘息・鼻炎の改善や
落ち着きのない子が次第に落ち着きを取り戻したりと効果が現れ、
また、体温も上がり病気をしてもすぐに回復するといった自助回復能力も高まって
いるそうです。



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第1回目融資(2009年12月28日)

事業年度:2009年度12月

事業拠点:福岡県福岡市東区志賀島 学校法人 ふたば幼稚園

対象事業:太陽光発電システム設置事業

融資形態:つなぎ融資(助成金振込までのつなぎとして)

融資金額:300万円(年利1.5% 2010年3月28日一括返済予定)

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